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ハンガリア狂詩曲第2番
2014/03/22(Sat)
この「ハンガリア狂詩曲第2番」全音ピース、思い出があります。
全音ピース、今は、この表紙ではないのはご承知のとおり。これは価格80円となってます.
ハンガリア狂詩曲第2番

そう、とて~~~っも古いです!

私が初めてピアノ教室に習いに行ったのは、小学校2年、その頃は家ではオルガンで練習してました。が、1年後、ピアノを買って貰えるということになりました。
当時、うちの経済事情からは、新品のピアノなんて、とても手が出ませんでした。ヤマハの中古ピアノでしたが、届いた日は、嬉しくて夜遅くまで弾いていた記憶があります、
亡き父に感謝。 

で、父がピアノを注文しに行った時、その楽器店で、買ってきてくれたのがこの全音ピースです。 (なので、半世紀前の楽譜…あ、おおよそ!ですよ、笑)
・ ひとつは私が頼んでいた「エリーゼのために」
  当時、最初の8小節をさぐり弾きでしか弾けなかったので。
・ そして、もうひとつがこの「ハンガリア狂詩曲第2番」でした、頼んでないのに。
何で、バイエルやってる小3の私に、これを??
父、「一番難しい曲はどれですか?」とお店の人に聞いて、買ってきたと…えっ。
父、何か突拍子もないこと、時々する人でもあったなぁ…。

父は、長野の田舎で育ち、戦時中は海軍に、そして東京で普通の公務員、音楽とは結構無縁でした。音楽は学校で唱歌を歌ったくらいで、楽譜は読めなかったし、ピアノ曲も殆ど知らなかった。でも、晩酌の後、時々オルガンを片手で昔の曲を弾いて楽しんでいたことがあった。歌は結構上手だったけど。(父の父はマンドリンの愛好家だったらしい)

父が買ってきた「ハンガリア…」、中見たら、細かい音符がめいっぱい、♯もまだ2個か3個しか習ってなかっただろうに、いきなりこの数、分厚いし…何これ~~!?(@。@;)
…ということで、その後、この楽譜は、何十年も開かれることはありませんでした

因みに「エリーゼのために」のピースは、毎日開いて、ボロボロになって、やぶけたりして、今はないです。だけど、結局、まともに弾けるようになったのはかなり後かな(汗)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んでもって、この「ハンガリア狂詩曲」、この歳になって、ふとトライし始めたわけですが…
練習は別の楽譜を使ってます、この全音ピースの方は、別の意味でお蔵入り状態です、これ以上劣化してはイカン(笑)

生前父に、それなりの演奏でも聴かせてあげたら、良かったんだろうけど…
いや、晩年は、父この曲を買ってきてくれたことも全く覚えてなかったろう。
もし、聴いても「ふ~ん、こんな曲だったのか」だったかもしれない。

「一番難しい曲」…確かに難易度「F]となってるが、「F」ランクの曲はたくさんあるし、世の中、他に難曲はいっぱい、難しさの種類や意味もまたそれぞれ異なるし、とにかく「一番」ではないと思う。(てか一番難しい曲とランク付けするのは不可能なハナシだと思っている)
店員さんも、有名どころだったので薦めてくれたんだろう。

が~~!私にとって、やっぱり かな~~~り、ムズイ!(-"-;)
譜読みも苦手な♯系、跳躍の嵐、ゆっくり過ぎるのもこの曲らしさが出ない、かと言って、テンポ上げると、跳躍外すし、特に終盤の右手の3オクターブの音階まに合わなさすぎ(*´_`)
弾きならがら、センチメンタルになるのもイカン、てか、おセンチになっていてはとてもじゃないけど弾けない。そして、狂詩曲らしく弾きたいけど、が故に、より冷静な気持ちを持たないと…。

父はとんでもないもの、残してくれたなって。 (* ̄▽ ̄*)

練習の途中経過で、途中までです、以下はあまりにも酷すぎ(-"-;)
もっとアクのある華麗な演奏ができたらと思うが、遠い目。
今月までの期間限定   

音源は削除いたしました o(_ _ )o 4/5





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